敏感肌の化粧品選びについて思うこと
私は敏感肌なので、化粧品を選ぶときに、
『パラベンフリー、アルコールフリー、鉱物油不使用…』
といった表示を確認している。
アルコールフリーの製品でもエタノールという単語が入っているときがあって、調べるとフェノキシエタノールは少量の防腐剤でエタノールに該当しないらしい。(どういうことだ?)
アルコール・パラベンフリーなどのいろいろな無添加を達成している製品でも、自分は普通に痒いことがある。
それで成分を見て、(やっぱりフェノキシエタノールなのか、BG?何でなのか…?)と原因がわからないなあと釈然としない気分になる。
化粧水などはどうしても揮発性みたいなのが必要なので、そういう肌に浸透させる成分が痒いのだろうか…。
あと他の製品ではフェノキシエタノールも入ってなくて痒くて、クエン酸とかしか入ってない。クエン酸も痒くなるのだろうか。。
無添加製品の商品説明には7大無添加みたいな感じで、アルコール不使用、パラベン不使用…と、ダメな物が入ってないですよ〜的なことが書かれている。
無添加とそうでない製品を比較するのにわかりやすい成分は『パラベン』である。パラベンはよく市販の製品に使われている。例えばドラッグストアで競合製品の成分表にパラベンが入ってるのを見て、(これを避けてわざわざネットで買ってるんだよな)と思うことができる。
しかし他の成分だと何のアイテムによく使われてるとかは素人にわからない。無添加と書いてある説明を参考に選ぶのだけど、例えば◯◯という成分は安価なクレンジングにも入ってないので、クレンジングに必要ない物らしいということがある。その場合は◯◯不使用という説明文句が的外れというかあまり意味がないものになる。
化粧品の構成とかに詳しい人であれば(◯◯不使用だから何だよ)と思うことができるが、素人には◯◯不使用と書いてあるからより安全な製品のように感じられるという現象が起こる。
食べ物でいうと、牛肉アレルギーの人がお菓子売り場を見ていてチョコレートに『牛肉不使用!』と書いてあったら(そりゃあそれに越したことはないけど、当たり前だろ)と思うだろう。
例えば化粧品メーカーの商品紹介ページなんかにおいて、
「他社のこの安い製品だと◯◯成分が使われてるけど、弊社の製品は◯◯使ってないんですよ」
とか書いてあれば◯◯を使ってない利点がわかりやすいのだが、そんなことを書くわけにいかない。
つまり↓こういうのを書いてほしいのかもしれない。
「化粧品を普通に作ると鉱物油のXXを入れようと思ったが、それは肌に悪いので代わりにYYを入れています」
というふうに表示してほしい。
そういうのがなくて「◯◯不使用!△△不使用!」としか書いてないので、何を伝えたいのかわからないと思ってしまう。
ポケ森も雪景色
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